仕事を休む程の手のしびれが2ヶ月の施術で改善された50代女性の症例報告

Uさん 52歳 女性 名古屋市

 

 

<主訴>

左手の痺れ

 

 

<症状の経緯>

手のしびれの症状は初来院の約1ヶ月前からあり、症状が出始めるきっかけは調理師として働いているため、週に5回は食材を切ったり混ぜたりという動作を繰り返すことが考えられるとのこと。

 

今までは休日に手を休ませると改善していたものの、ここ1週間は休みの日になるべく手を休めていてもしびれが改善せず、出勤しても周りに迷惑をかけてしまう事が増えたので仕事を休むようになりました。

 

不安になりUさんは整形外科に行くと頸椎が狭くなっていることで神経が圧迫されているという診断を受け、週2回の首の牽引や飲み薬を処方されましたが、症状に変化はなし。

 

手のしびれを改善する方法をインターネットで検索していた時に当院のホームページを見てUさんと同じ症状が改善しているという口コミがあったため、当院なら手のしびれを改善できると思い来院していただきました。

 

 

 <検査>

首からきている手のしびれと言っても、首の牽引をして症状に変化が無かったという事は原因が他のところにある可能性が高いので、首や手の周りだけではなくて全身を診させていただいて首や手に負担をかけてしまっている所を見つけるための検査から行いました。

 

初めに肩の可動域をみるために肩関節を真横から上に挙げていく外転の検査を行うと左肩の動きが肩と平行より少し上がった100度で動きが止まる。

本来はこの手が耳の真横の180度まで動いてくるのが正常なので左肩の動きがかなり悪くなってしまっている。

 

右肩も同様に肩外転の検査を行うと真横の150度で動きが止まるので両肩とも肩の動きが悪くなっているが特に左肩の動きが悪くなってしまっている。

 

 

 

<施術>

初回施術

最初は体液の循環(血液・リンパ液・脳脊髄液)を良くする施術を行いました。

この施術を行うことで左肩を外転する動きが160度まで動くようになりました。

体液の循環を良くするだけで、なぜ体の動きが良くなるのかを説明をして、ちゃんと体の動きの良い状態を維持することができれば今出ている手のしびれは改善するという事を伝えて初回の施術は終了しました。

 

 

 

施術2回目(初回から5日経過)

初回の施術後は、手のしびれが少し改善されて久しぶりにしびれを気にせずに生活していただく事ができました。

このままだと症状が強くなり、ずっと仕事が出来なくなるのではないかという不安があったがしびれが改善して気持ちも楽になったとおっしゃっていただきました。

 

また今日も体の動きを見る検査をすると肩の外転の可動域は130度まで動くようになっていて施術前から前回よりも30度肩が外転するようになっている。

前回と同様に体液の循環をよくする施術を行っていく。

 

そうすると180度まで肩が外転するようになる。

そしてこの体が動くようになった状態を維持できるようになれば今よりも手のしびれは改善するという事を伝え2回目の施術を終了しました。

 

 

 

 【施術3回目(初回から13日経過)

施術して2日は手のしびれをあまり気にせず過ごせたけど、3日後からはしびれが気になったとのことでした。

検査すると肩の外転の動きが140度まで動くようになっている。

 

今回はいつもと同じ循環の施術に肩甲骨の固さを柔らかくする施術も加える。

その施術を行うと肩の可動域が180度まで挙がるようになりました。

 

肩甲骨が固くなることが原因で症状がでることに驚かれていました。

猫背の姿勢が続いたり、運動量が少なくなると背中や肩甲骨が固くなってくるため、今後はこういった細かい部分も見ていく必要があると伝えました。

 

 

 

【施術5回目(初回から36日経過)

以前のように手のしびれが強く出るという事はなかったが、気温が下がった日に1回強くしびれが出たということでした。

肩甲骨の固さは戻りやすかったのでセルフケアも必要だと思い肩甲骨を動かすストレッチを伝えました。

 

 

 

 【施術15回目(初回から120日経過)

14回目以降からは手のしびれはほとんど感じない。

寒くなり冷えると手が少ししびれたがそれもすぐにおさまるということでした。

 

しかし、左肩の外転の動きは160度ほどで、正常な可動域は180度まで肩が挙がってくるのでまだ完全に良くなっているわけではないということをお伝えしました。

本人も以前のように手のしびれは気にならなくなってきたけど今後、再発しにくい体にしていきたいという要望もあり、このまま継続して施術を続けていくことになりました。

 

 

 

<今回の症状のまとめ>

今回の症状は、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の循環が悪くなり、固くなってしまった肩関節や肩甲骨の固さが原因で手のしびれの症状が出ていました。

特にUさんの場合は肩関節の動きが悪くなっており、動きが悪くなった肩関節をかばうためにその近くの首や腕への負担が大きくなり、指の痛みが出てしまっていました。

 

実は今出ている手のしびれは今回のUさんのようにしびれが出ているところに問題がないという事も多いです。

当院では他院にはないような、様々な視点から施術を行います。

 

「手のしびれによって仕事が出来なくて困っている・・・」

「手のしびれを我慢しながらお箸やペンを使っている・・・」

などでお困りの方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡ください!!

 

 

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著作者

永海 亮

柔道整復師の学校を卒業し、そら整体院にて日本一の熱意で不調に悩まれている患者さんを診ており、小学生からお年寄りまで幅広い患者さんに対して施術をおこなっている。今でも自分自身のスキルアップのためにも毎月セミナーや勉強会に参加し一人でも多くの患者さんの悩みを解決できるように技術を高めている。