<症例報告> 階段も昇れないほどの坐骨神経痛が内臓の施術で改善した症例報告

 

sora

T.Tさん 60代 男性  緑区在住

 

<主訴>

 

坐骨神経痛

 

<症状の経緯>

 

1週間くらい前に朝起きたら腰に痛みが出始め、それから3日経つと右足の太ももからふくらはぎの裏側が常につりそうな症状が出てきてしまい、筋肉のハリによる痛みで歩きづらい状態がずっと続いている。

 

現在まで腰の痛みはあまり変わらず、3階建ての仕事場の階段の昇り降りが、痛みが出ることで1階ずつ階段を上るだけでも休憩しないと昇れない日が続いたため、坐骨神経痛の改善実績のある当院へ来院する。

 

以前は健康目的でランニングをしていたが、坐骨神経痛の症状が出てからは出来ていないため、またランニングを再開したいとのこと。

 

<検査>

 

腰の検査

内臓の検査

 

 

初めに腰の検査を行う。

 

腰の動きを見てみると腰の可動域が左側に動かすと45度、右側は35度と正常可動域が90度なので腰の動きが悪くなっている。

 

次に内臓の硬さを見ていくと1週間便秘が続いたりするということもあり、かなりお腹のハリが強くなっている。

内臓が硬くなるのは体の循環が悪くなっているということなので、T.Tさんの根本的な痛みが出ている原因は体の循環だと考えられる。

 

初回施術

 

まず初めに循環を良くする施術を行い体の動きを良くしていく。

循環を良くしていった後に内臓の硬さをとるために内臓の施術を行う。

 

内臓の施術を行うと腰の可動域は良くなり、80度まで動いている。

T.Tさんの場合は内臓の施術を行うと腰の動きが良くなった。

話を聞くとお酒を毎日飲むということで、それが原因で内臓が硬くなり、便秘になってしまっていた。

便秘になるとお腹の裏側にある腰周りの循環が悪くなってしまうため、結果として腰に痛みが出てしまって、右足の太ももからふくらはぎの裏側が常につりそうな状態が出てきていると伝えた。

 

腰の動きが改善しているので施術はここまでとする。

 

 

施術2回目[2日後]

 

前回からのお体の状態を聞いてみると施術した日は歩きやすかったが、今日は歩きづらく、階段も休憩しながらでないと昇れない状態に戻っていた。

 

初めに体の動きがどのくらい維持できているかを確認するために検査から行う。

腰の動きは前回と同様に左が45度、右が35度と動きが戻っていて、内臓の硬さも出てきてしまっている。

体の動きのいい状態を再度作るために循環の施術、内臓の施術を行っていく。

 

施術後は初めに比べると、腰の動きが良くなる。

施術後には腰の動きが良くなっていき、循環の施術をすれば体の動きが良くなり、この動きのいい状態が維持出来てこれば、今出ている坐骨神経痛の症状はちゃんと改善していくことを伝えた。

 

施術後の循環が良くなっている状態を維持していく目的で、水分の量を最低でも1日1.5リットルを飲んでいただくように伝えた。

まだ坐骨神経痛が強く出ているので、しばらくは1週間に1回の頻度で様子を見ていく。

 

 

施術3回目[5日後]

 

仕事場の階段を昇る際に、手すりを使いながら出ないと階段を昇ることが出来ないとのこと。

便秘は2日間続いたという。

 

今日も前回の施術後の体の状態をキープ出来ているかを見るため検査から行う。

 

腰の可動域は前回の施術前の状態の左が45度、右側が35度と前回の施術前の状態に戻っている。

体の動きを良くしていく為に、今回もまず循環の施術から行ってから内臓の硬さをとっていく施術を行う。

施術後は施術前に硬かった腰の可動域が、左右両方とも80度まで動く。

 

明日会社の忘年会があるということなので、内臓に負担がかからないようになるべくお酒を飲む量は少なくしていただくように伝えた。

 

 

施術4回目[7日後]

 

歩くときの状況を聞いていくと、階段は1階半までは休憩せずにでも階段を昇れるようになった。

ただ1階半まで昇ると、痛みが出て休憩しないとしんどかったとのこと。

 

今日も腰から検査を行う。

検査で腰の可動域は前回の施術前が左が45度、右側が35度だったが、今回は左が65度右側が60度まで動いていて前回よりも施術後の動きの良い状態が維持出来ていた。

まだ正常まで動いていないので体の動きを良くしていく為に、今日も循環の施術から行い、内臓の硬さをとっていく施術を行う。

 

施術後は前回と同様に腰の可動域が80度まで動きが出る。

 

 

 

施術5回目[7日後]

 

階段を昇るのは、2階までは休憩しなくても昇れるようになったとのこと。

 

体の動きから見るために検査から行う。

腰の可動域は左が70度、右側が60度と最初よりは、動きのいい状態が維持できるようになってきている。

 

本日も循環の施術から行う。

循環の施術後に内臓の硬さを見ていくと硬さが前回よりもとれていた。

まだ残っている内臓の硬さとるために内臓の施術を行った。

 

 

施術6回目[7日後]

 

施術前に前回から今日までの症状の経過を聞いたところ「痛みを感じにくくなり、休憩せずに階段が昇れるようになり良くなりました!」と言って頂いた。

 

前回からいい状態をキープ出来ているので今日も循環の施術から行い、内臓の硬さをとっていく施術を行う。

 

その後、痛みはかなり軽減される。

 

 

<今回の症状のまとめ>

 

T.Tさんはお酒を毎日飲むことで内臓が硬くなり、内臓の硬さが出ることで便秘になってしまっていました。

便秘になることでその裏側にある腰周りの循環が悪くなり、結果的に腰から足にかけての痛みが出てしまっていました。

坐骨神経痛というと腰や足の治療を中心的にやっているところが多いと思いますが、腰や足に原因がないのがほとんどです。

坐骨神経痛で色々な治療院に行っていて、良くならない方のお力になれるかもしれませんので一度ご相談ください。

 

 

最後に

今なら初回限定64%OFFの3,000円で坐骨神経痛の施術を行っておりますので、坐骨神経痛でお悩みの方は是非お気軽にご来店ください。

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大江君 写真

著作者

大江 祐輔

 

13歳の時に野球で腰を痛めて整形外科や接骨院で治らなかった痛みが整体を受けて治ったことに心から感動をし、治療家を志す。

治療家を志してからは鍼灸の専門学校を卒業し、鍼灸の国家資格を取得。

国家資格を取得後は接骨院・鍼灸院、カイロプラクティック院での臨床経験を経て現在に至る。