《症例報告》20年来悩まされてきた肩こりが6回の施術で軽くなった症例

52歳 女性 H.Mさん  名古屋市 天白区在住

主訴:肩こり

概要

約20年前から肩こりを感じ毎日肩のだるさを感じる。
仕事は基本デスクワークで仕事が忙しくなると肩から首にかけてズキズキ痛みがあり頭痛まで出てくる日があり仕事に集中できないと言う。
休日は毛糸で色んな物を編むことが好きだが肩こりを感じるようになってからは趣味である編み物をやめるようにしている。
また頭痛がおこると薬が効かないため2~3日は頭痛を我慢しながらの生活になってしまう。
色んな整体院、鍼灸院に通ったが治療後は肩こりを感じなくなるが次の日には同じように肩こりがでてきてしまう。
どうにか肩こりが少しでも良くなればとの思いで来院されました。

 

検査

肩の検査
腰の検査

初めに肩の検査を行う。

肩の動きを見る検査を行うと、肩の動きがかなり悪くなっている。
肩を動かすと肩に痛みがでてきてしまう。

腰の動きをみる検査では腰を左右に動かす事がほとんどできない。
腰がかなり固くなっているために腰を動かそうとすると背中から肩にかけて痛みがでてきてしまう。

施術 初回ヒアリングの検査の結果

肩こりの原因になっているのが

体液の循環の悪さ

肩の動きの悪さ

腰の動きの悪さ

体液の循環が悪くなってしまうと体がどんどん固くなってしまう。
そのために肩の動きや腰の動きが悪くなっている。
また、循環が悪くなってしまうと体の回復する力も落ちてきてしまい肩こりの回復も遅れてしまう。

H.Mさんの場合、循環が悪くなっているために肩が毎日だるい感じがでてきてしまっている。

初めに循環の施術を行い体の固さや回復する力をつけていく。
H.Mさんの場合、循環の施術を行うだけでも肩の動きや腰の動きが良くなり、肩のだるさが減ってくる。
なかなかイメージしづらいと思うが腰の動きは肩こりと関係がある。
なぜかと言うと腰の動きが悪くなるとその上の肩、首が腰の動きが悪い分だけ頑張って動かないといけない。
そのために腰の動きが悪くなると肩にも負担がかかる。
H.Mさんの場合、基本的にデスクワーク中心とのこともあって腰をほとんど動かさない、結果として腰が固くなり肩に負担が多くかかりだるさがでている。

1日目

まず初めに循環の施術を行う。

循環の施術後はH.Mさんから[体がいつもより軽い気がする。]とのことをおっしゃって下さいました。

次に腰に施術を行う。
腰の施術後は腰の動きが少し良くなっている。
座ってもらい肩を動かしてみると初め比べると肩の動きが少し良くなっており上げた時にあった肩の痛みが無くなっている。
上げた時にあった肩の痛みが無くなったことにH.Mさんからは[腰の施術で肩が上がるし肩の痛みがないのが不思議だけど嬉しい。]とのことをおっしゃって下さいました。
不思議だとは思いますがH.Mさんの場合、肩こりの原因は腰の動きが悪くなってしまうことで肩のだるさがでているので腰がしっかり動くようになればしっかり肩のだるさは良くなっていきます。とのことを伝えました。
今日の施術はここまでとする。

2日目[1日後]

施術後のお話を聞いてみると[あまり肩のだるさが感じなかった気がする。]とのことをおっしゃって下さいました。

今日も体の動きを見るため検査をおこなう。
腰の動きは施術後の状態をキープできている。
肩の動きは動きが少し戻ってきているが上げた時の痛みはなくなっている。
体の動きはキープできているがまだまだ動きが悪い。
そのために今日も循環の施術、腰の施術をおこなっていく。

施術後は腰の動きが少し良くなる。
肩の動きも少し良くなっている。
症状は少し収まっているが、動きがまだまだ悪い。
[この腰の動きがしっかり良くなっていくとH.Mさんの場合は肩のストレスが減ってきて結果として約20年間あった肩のだるさもなくなっていく。」とのことを再度伝えました。
今日の施術はここまでとする。

3日目[3日後]

今日も体の動きを見るためにしっかり検査をおこなう。

腰の動きはしっかり施術後の状態をキープできている。
肩の動きを見ると今日は肩の動きも施術後の状態がキープできている。
施術後の状態をキープできてきているのは良いが動きが悪いので今日もしっかりと循環、腰の施術をおこなっていく。

施術後は腰の動きが全く動かなかった所から正常に動かなくてはいけないところの半分までは動きがでている。
腰を動かした際にあった背中から肩にかけての痛みがなくなっている。
肩の動きも少しずつ良くなっている。
施術後の検査ではH.Mさんから[施術して頂くと本当に肩が軽いので仕事がある日でも肩こりがひどくて仕事に集中できないと思う日が減っています。]とのことをおっしゃってくださいました。
少しずつ症状が良くなっているため次回も腰、循環の施術をおこなっていく。
今日の施術はここまでとする。

4回目[5日後]

今日もお体の動きを見ていくため検査からしっかりおこなう。
検査をおこなうと腰の動きがしっかりキープできている。
腰を動かした時にでていた背中から肩にかけての痛みはなくなっている。
肩の動きも良い状態をキープできている。

体の動きが少しずつ良くなっているので今日も循環の施術、腰の施術をおこなう。
施術後は腰の動きがさらに良くなる。
座って検査をおこなう腰の動きが良くなっていることもあり肩の動きが正常までしっかり動くようになっている。
腰の動き、肩の動きがかなり動くようになってきているので次回も循環、腰の施術をおこなっていく。
今日の施術はここまでとする。

5日後[3日後]

H.Mさんから[先週は仕事が忙しかったのですが頭痛が1回もでなかったです。昔なら絶対にまず肩が重くなってきて頭痛がでて2~3日は薬が効かない状態でしたがそれがなかったです。]とおっしゃって下さいました。
H.Mさんには[症状が良くなってきて本当に良かったですね。H.Mさんの原因である腰の動きも少しずつ良くなってきているのでこの良い状態をキープしていくために一緒に頑張っていきましょうね。]とのことを伝えました。
H.Mさんは[この状態をキープできるように頑張ります。]と喜んでおっしゃって下さいました。
そんなH.Mさんの状態をさらに良くしていくために今日もしっかりお体の動きを検査していく。

腰の動きは施術後の動きをキープできている。
肩に関しては施術前から正常なところまで動かせるようになっている。
体の動きが少しずつ良くなっているので今日も循環の施術、腰の施術をおこなう。

施術後は腰の動きが少しですが良くなっている。
腰の動きは正常まではまだ動かせていないが少しずつ動きがでてきているので次回も腰、循環の施術を行っていく。
今日の施術はここまでとする。

6回目「5日後」

H.Mさんから[休みの日に毛糸を編んでみました。肩が重くなる不安があったので30分ごとに休憩をはさみ2時間ぐらいやりましたが肩が重くなったと感じなかったです。]と嬉しそうにおっしゃって下さいました。
[長い間、趣味の編み物を我慢されていて辛かったですね。だけどHMさんが頑張っている事もあって体が少しずつですが良くなっているのでこの良い状態をキープできるようになってくれば肩の事を気にせずに編み物ができてきますので安心してください。]と伝えました。
H.Mさんからは[はい。]と笑顔で返事をしてくださいました。

H.Mさんの状態を更に良くしていくために今日もお体の動きをしっかり検査をおこなう。
腰の動きが施術後の状態はキープできている。

体の動きが少しずつ良くなっているので今日も循環の施術、腰の施術をおこなう。
治療後は腰の動きは正常なところまではまだ動かないが動きは良くなってきている。
腰の動きが良くなっていることもあり肩の動きはかなり良くなっている。
そのこともあり肩こりを感じる日もかなり少なくなっている。
この状態をキープしていくためにも次回も腰の施術をおこなっていく。

今日の施術はここまでとする。

 

まとめ

約20年前から肩こりがあり色んな整体院、鍼灸院に行ってみたが効果がなかったH.Mさん。
基本デスクワーク中心のため肩こりがひどくなると頭痛がおきてしまい仕事に集中できない日もありました。
初めにお体を見させて頂くと腰の動きがかなり悪く腰を動かすと肩に痛みが出ていました。
なかなかイメージはしづらいと思います、がH.Mさんの場合、腰の動きが悪くなってしまった事が原因で肩こりがでていました。
腰の動きが悪くなるとその上にある背骨や肩に負担がかかってしまい結果として肩のおもだるさがでてしまっていました。
そのため肩の施術をおこなうのではなく原因である腰の動きを良くしていくことにより肩の負担を軽減する方法を取りました。
施術をおこなっていくと腰の動きが少しずつ良くなっていき肩の負担が減っていきました。
その結果、肩こりがひどく仕事に集中できないことがなくなり、趣味の編み物も再開できるようになりました。
H.Mさんからは[正直一生肩こりを感じながら生活をしないといけないのだと思っていましたが、今は肩こりが一生おこらないように体をもっと良くしていきたいです。]とおっしゃって下さいました。

仕事にも趣味にも肩こりを感じることがないようにしたいとの夢を実現するためにも今なら初回限定64%OFFの3,000円肩こりの施術を行っておりますので、腰痛でお悩みの方は是非お気軽にご来店ください。
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著作者
笠野悠太

鍼灸の学校を卒業しそら整体院で体の不調で悩まれている患者さんを診ている。
看護師、医師、ご老人、子供と幅広い患者さんと向き合い治療をおこなっている。
そのため自分自身のスキルアップのためにも
週一回の勉強会、月一回の外部に出ての勉強会をおこない
一人でも多くの患者さんの悩みを解決できるように技術を高めている。