痛みで夜寝ている時に目が覚めてしまうほどの肘の痛み、ゴルフ肘が改善した症例報告

ひじ

N.Kさん 50代 男性 小牧市在住

 

<主訴>

 

ゴルフ肘

 

<症状の経緯>

 

3か月くらい前からゴルフでスイングするときや
肘の曲げ伸ばしでの痛みがずっと出ていてる。

痛みがありながらもゴルフをやっていたが、
肘の痛みが出てしまい夜目が覚めてしまう日が続いたため
ゴルフ肘の改善実績のある当院へ来院する。

ゴルフのスイング時に痛みが出てきてしまうので
ゴルフを痛みなくやれるようになりたいとのこと。

 

<検査>

 

肩の検査
手首の検査
初めに肩の検査を行う。

肩の動きを見てみると肩の外転可動域が右側は正常なところまで動くが、
左側の外転可動域を見ると正常が180度に対して140度と動きが悪くなっている。

手首の動きを見ていくと左は利き手ということもあり、
手首の動きがかなり硬くなっていた。

関節の動きが硬くなるのは体の循環が悪くなっているということなので、
N.Kさんの根本的な痛みが出ている原因は体の循環だと考えられる。

 

<施術>

 

初回施術

まず初めに循環の施術を行い体の動きを良くしていく。
循環を良くしていった後に手首の硬さをとるために手首の調整を行う。

手首の調整を行うと左肩の外転可動域は良くなり
正常可動域の180度まで動いている。

N.Kさんの場合は手首の施術を行うと肩の動きが良くなるので、
ゴルフをすることで手首が硬くなって手首の動きが悪くなることで
肩の動きが悪くなってしまった。

手首と肩の動きが悪くなると腕を動かすときに肘への負担がかかってしまうため、
結果として肘の痛みが出てきていると伝えた。

肩の動きがしっかりと出ているため今日の施術はここまでとする。

 

施術2回目[6日後]

前回からのお体の状態を聞いてみると
夜に目が覚めてしまうほどの肘の痛みは消えたが、
ゴルフや肘の曲げ伸ばしでの痛みはまだ残る。

初めに体の動きがどのくらい維持できているかを確認するために検査から行う。
肩、手首の動きは前回と同様に左側の動きが悪くなっている。
体の動きのいい状態を再度作るために循環の施術、
手首の調整を行っていく。

施術後は初めに比べると左肩、左手首の動きが良くなる。
施術後には肩と手首の動きが良くなっていく。

循環の施術をすれば体の動きが良くなり、
この動きのいい状態が維持出来てこれば、
今出ている肘の痛みはちゃんと改善していくことを伝えた。

左前腕の硬さも出ているため筋肉の緊張をとる目的で、
前腕の表側と裏側を伸ばすストレッチを伝えていき、
しばらくは1週間に2回の頻度で様子を見ていく。

 

施術3回目[3日後]

日常生活を送っていて特に肘の曲げ伸ばしで、
前回と同様に肘の痛みが出ていているとのこと。
前回説明した前腕のストレッチを行うときも肘に痛みが出てきてしまう。

今日も前回の施術後の体の状態をキープ出来ているかを見るため検査から行う。

左肩の外転可動域は前回の施術前の状態の140度に戻ってしまっていた。

体の動きを良くしていく為に、
今回もまず循環の施術から行ってから手首の硬さをとっていく施術を行う。

施術後は施術前に硬かった左肩の外転可動域が正常可動域の180度まで動く。

来院日の週末にゴルフがあるということなので、
ゴルフ中の痛みの変化を覚えていただき次回教えていただくように伝えた。

 

施術4回目[5日後]

ゴルフをしたときの様子を聞くとやっている時は、
痛みなくゴルフができたが、
ゴルフが終わった後に痛みが出てきたとのことだったので今日も肩から検査を行う。

検査で左肩の外転可動域は前回の施術前が140度だったが、
今回は160度まで動いていて前回よりも施術後の動きの良い状態が維持出来ていた。

まだ正常まで動いていないので体の動きを良くしていく為に、
今日も循環の施術から行う。

施術後は前回と同様に左肩の外転可動域が180度まで動きが出る。

徐々に回復しているが、
より早く肘の痛みをとるために中断していたストレッチを再開してもらうように伝えた。

 

施術5回目[5日後]

ゴルフが終わった後の肘の痛みは軽減しているが、
肘の曲げ伸ばしでの痛みが出てきてしまう。

体の動きから見るために検査から行う。
左肩の外転可動域は施術後の180度まで動く状態が維持できるようになってきている。

循環の施術後に手首の硬さを見ていくと硬さが前回よりも出ていた。

手首が固かったので、お話を聞いていくと2日前にゴルフをしたとのことだったので、
その影響で手首の硬さが出ていると考え手首の施術を行った。

 

施術6回目[7日後]

肘の曲げ伸ばしでの痛みはだいぶ少なくなっている。

体の動きを見るために検査から行っていく。
前回と同様に肩の外転可動域が正常の180度を維持できるようになってきている。

いい状態を維持するために今日も循環の施術から行い、
体の循環を良くしていく。

手首の関節の硬さはとれていたが、
肘から上の上腕の筋肉の硬さがまだ残っていた。

肘の痛みをさらに軽減させることを目的としたストレッチの指導を行った。

 

施術7回目[7日後]

施術前に前回から今日までの症状の経過を聞いたところ
「痛みを感じることが少なくなりゴルフが痛みなく出来るようになった」
と言って頂いた。

前回からいい状態をキープ出来ているので今日も循環の施術から行い、
手首の硬さをとっていく施術を行う。

その後痛みが軽減。

 

<今回の症状>

N.Kさんはゴルフをすることで手首が硬くなり、
肩の負担がかかることで肘への負担が大きくなってしまい
肘の痛みが出てしまっていました。

ゴルフ肘というと肘の治療を中心的にやっているところが多いと思いますが
肘に原因がないのがほとんどです。

ゴルフ肘で色々な治療院に行っていて良くならない方がいらっしゃいましたら、
お力になれるかもしれませんので一度ご相談ください。

今なら初回限定64%OFFの3,000円でゴルフ肘の施術を行っておりますので、
ゴルフ肘でお悩みの方は是非お気軽にご来店ください。

著作者

大江君 写真
大江 祐輔

13歳の時に野球で腰を痛めて整形外科や接骨院で治らなかった痛みが整体を受けて治ったことに心から感動をし、治療家を志す。
治療家を志してからは鍼灸の専門学校を卒業し、鍼灸の国家資格を取得。
国家資格を取得後は接骨院・鍼灸院、カイロプラクティック院での臨床経験を経て現在に至る。