名古屋市天白区・緑区のみなさま、こんにちは。そら整体院です。
「ひどい肩こり」って本当にツラいですよね。
- 気が付いたら肩に違和感を感じるようになっていた
- その違和感が徐々に大きくなっていき
- 最近は痛みも出る様になった
- 肩だけでなく、頭痛も起こるようになってきた
- 息苦しさもあり、呼吸も浅くなってきた
- 気持ち悪くて、吐き気も感じることもあるぐらい、肩がツラくて辛くてしょうがない etc
こんな「吐き気がするほどの肩こり」で頻発して悩んでいる方、どうしてそれは、なかなか解消しないのでしょうか?
脳が、全身が、酸欠状態
肩こりというのは、肩周辺の筋肉が硬縮して、肩周囲の血流障害が起こっている症状です。
筋肉の硬縮が、血流を圧迫する。
そうすると、脳へ届けられるはずの栄養や酸素が届かなくなる。
+ 頭に蓄積した疲労物質と老廃物質が回収されなくて、溜まっていく ↓
脳と頭が酸欠状態で、機能が弱まる ↓
そうすると、全身の血流も悪くなり、全身が酸欠&栄養不足 ↓
不調が嘔吐中枢を刺激するようになり、吐き気も催すようになってくる
こういったメカニズムになっているわけです。
こういう風に文章にすると、「すごく身体に悪い状態になっているんだな」ということが分かりませんか?
肩こりを放置しておいたがゆえに、このような身体の不調にまでなってしまっているわけです。
かなり怖いですよ、肩こり。
疲労を回復する余力すらない状態
こういう状態は、あなたの疲労が回復しにくい状態です。
それもそのはず。
なにごとも燃料というものが重要です。
車もガソリンという燃料あるからが走れるわけですが、人間の燃料である栄養と酸素がないわけですから。
燃料がない人の身体は、元気に動けないばかりか、疲れが取れない身体になってしまいます。
寝ても自然治癒力が働かないので、疲れが取れない。
毎日毎日疲労感を抱えながら、仕事や家事を行う。
でも集中が出来ないから、あまり進まない・・・・
ようやくの休日は、元気に遊びたい
・リフレッシュしたいのに、疲労感のため寝てしまう・・・
起きたときはもう、日が暮れてしまっていた。
こんな経験があるのではないでしょうか?
このようなことが続くと、身体だけでなく、心も元気がなくなってきてしまいます。
残り3ヶ月を有効に使うために
2015年も残り3ヶ月です。
3ヶ月しかないからこそ、なるべく有効に使っていきたいですよね。
そのためには、心も体も元気になり、「頑張れる身体」「集中できる身体」になることが、なにより重要です。
つまり、いまのうちに身体のケアを徹底しておきましょう、ということです。
夏の疲れも出てきています。
季節の変わり目の温度差に身体がやられています。
結果、吐き気がするほどの肩こりが起きてしまっているわけです。 夏の集大成の意味でも、そら整体院に身体のケアをしにきてください。
それが秋冬を元気に過ごせる糧となるはずですよl
お電話ありがとうございます、
そら整体院でございます。