腰痛を緩和するストレッチ方法 名古屋市天白区、緑区の皆さんこんにちは!そら整体院です。 今日は「腰痛を緩和するストレッチ方法」についてお話ししていきますね。 急に腰痛が起きてしまい、このままでは悪化するかもしれない…という経験をした人は多いのではないでしょうか? そういう時に、もしも腰痛を悪化させなくても済むストレッチがあれば、やってみようと思うのではないでしょうか? そしてどのような方法でストレッチをすれば、腰痛を悪化させずに済むのかを知っておけば、これからも色々な場面で助かることもあるかもしれません。 ひとまず自宅でこの腰痛を軽減し、改善出来るストレッチは無いかと考える人は多いと思います。 シップを貼りたくても家にそれが無いこともあります。 そうなると、ストレッチしか方法が無いようなこともあるでしょう。 痛み止めが家になかったり、あったとしてもできるだけ薬は飲みたくないと思う方もいると思います。 そういう時に頼りになるのが、ストレッチですね。 でも腰痛の緩和にストレッチは効果があるのですが、方法やタイミングを間違えることにより、余計に腰痛を悪化させることもあるので気をつけましょう。 痛みを我慢しながらストレッチを行うことは、出来れば避けたいことです。 なぜならそれによって腰痛が悪化することもあり得ることだからです。 ストレッチを行って行く中で、痛みが出てくるようならばそこで中断した方がいいです。 早めに治療院で治療をすることが必要になってきます。 具体的な腰痛緩和ストレッチの方法 まずは腰痛ということから、腰を動かしたいと思うかもしれません。 でももしそうでも腰の痛みがある人はすぐには動かすことが痛みから出来ない場合が多いでしょう。 そういう時には、腰を動かして行く前に股関節についてくる足の筋肉を柔らかくしていくところから始めるようにします。 立ち仕事や椅子に長い時間座る仕事は、腰が痛くなる人が多いです。 その理由はずっと立っていたり座っているために、股関節に付いている足の筋肉が硬くな、股関節事硬くなってしまうことが原因ですね。 腰痛と股関節の柔軟性には密接な関係があります。
なんと腰痛やぎっくり腰の方のほとんどが、股関節が固いというデータがあります! 話がそれましたが、 1 まずは椅子に浅く腰かけて、頭をしっかりと立てるようにします。 2 猫背にならないように注意をしてください。 3 そして片方の足を伸ばしてください。 4 伸ばした足をストレッチするようにします。 5 その後に、猫背にならないように前に体を倒すようにします。 そうすることにより、太ももの裏側が突っ張ってくるようになります。
この時に、少し突っ張ったところでやめることが必要です。 そして突っ張った筋肉を出来るだけかるく、優しく手のひらでおしりからヒザの裏に向かってなでることで、段々と筋肉の突っ張りが取れるようになります。 少ない回数でも十分効果がありますが、10回なでることにより、更に効果が出るようになるはずです。 その後は、腰痛を改善するために細かい筋肉を動かすストレッチをします。
1 四つん這いになってお腹をぐっと引きあげて、背中を丸めます。 2 背中をがくんと下に落としてから、背中をそらせて1分間キープします。 3 そしてまた元の四つん這いに戻ります。 これでストレッチが完了です。 ストレッチを行うのに理想的な時間帯はお風呂上がりといわれていますが、実は特にそこまで気にしなくてOKですよ。 もっと簡単なストレッチは↓ このようなストレッチですね。 これも、腰の筋肉が柔らかくなっています。 筋肉の硬い状態では、ストレッチをすることで、腰痛が悪化しかねませんので、強くやりすぎないように気を付けてくださいね。 P,S 腰の痛みを解消するには、 実は腰の部分をマッサージしたり電気したりするのではなく、体全体のバランスを整える事を中心に適切に処置しないと、中々腰痛の症状を軽減させる事ができません。 もしあなたが腰痛で色々対策しているにもかかわらず、 腰痛の症状がなかなか引かないというような事があれば、もしかしたらやり方、施術を間違えているかもしれません。 そのような時はぜひ一度当院までご連絡くださいね☆
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